HOME>液晶ディスプレイ
近年、中小型液晶ディスプレイの使用用途はAV機器(デジタルスチルカメラ、カムコーダー)、携帯情報端末(携帯電話、etc)、車載機器に加えて、携帯音楽プレーヤ等、幅広いセットへ搭載される機会が広がってきています。搭載されるディスプレイに対して求められる要求も高画質化(高精細化・広色域化etc)・画面サイズの大型化に加えて、広視野角化、更には低消費電力化が強く求められるようになってきています。
ソニーモバイルディスプレイ株式会社(以下「SMD」)は、2010年4月にエプソンイメージングデバイス株式会社よりアモルファスシリコン(a-Si)技術の譲渡を受け、新たな力を得ました。このことは、これまでのSMDでは実現できなかった幅広いLCDのラインアップ展開を可能にしました。中小型で高精細を要求されるお客様にはソニーが従来から培ってきた低温ポリシリコン(LTPS)技術を用い、中型クラスのディスプレイを望まれるお客様へはa-Si技術を用いた液晶ディスプレイをと、お客様のご要望に応じてa-Si/LTPSを使い分けた最適な商品の提供をして参ります。


技術開発では、携帯機器搭載ディスプレイに重要な『HighOpticalPerformance、Stamina、Interactive、Tough』を4つの柱として進めており、特に画質面では、妥協なき美しい高画質ディスプレイ製品を提供することによりお客様製品の差異化に貢献して参ります。具体的には、LTPS製品・s-Si製品ともに水平配向の液晶をスイッチングさせる構造の広視野角技術により、どの角度から見ても美しい画像を提供できるLCD製品のラインナップを今後も拡充していきます。





- ※
はソニー(株)の商標です。- ※
は、エプソンイメージングデバイス(株)からの事業譲渡に伴い、ソニー(株)に譲渡された日本及びその他の国における登録商標または
商標です。

低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイを生産する本社・東浦事業所

アモルファスシリコンTFT液晶ディスプレイを生産する鳥取事業所




